えっちぇんの蓮華のきれいな所 花蓮公園(杣山)
ここは沢山のきれいな花蓮を鑑賞することができる公園です。
6月末~8月上旬にかけて、広い敷地に蓮華が咲き誇ります。
ナビゲーション通りにいけば無難に到着するでしょう。
その一角の公園になったところに入るには確か300円ほどの入場料がいります。
その中にはいろんな種類の花蓮が植えられています。
この公園内の売店で売られている、はすそば、はすうどんは、のど越しが爽やかで色もヒスイ色で美しく、お気に入りの麺です。
また、公園の隣に、”花はす温泉そまやま” があります。
外の露天風呂で横になると、木々の緑がきれいでなんとも癒されます。
また、はす風呂もあります。
この裏手には杣山への登山口があります。
ここは、山城跡や新田義貞公の奥さんの、勾当の内侍が身を隠した洞穴があります。
頂上に至る道の途中にある犬戻り駒返しの坂付近は、険阻で、鎖を引っ張りながら鉄骨の梯子を上ることになります。
ここからの眺めは最高です。
朝に蓮をみたあと、杣山に登り、花はす温泉そまやまで疲れを癒すのもなかなか良いものです。
えっちぇんの薔薇&花菖蒲がきれいな所 大安禅寺(だいあんぜんじ)
この大安禅寺(だいあんぜんじ)さんは、越前松平家の永代菩提所で、月二回金曜日に座禅会も開催していらっしゃいます。
(詳しくはホームページ 臨済宗妙心寺派 萬松山 大安禅寺 ご参照)
毎年6月に花菖蒲祭りを開催しており、花菖蒲がきれいなのですが、
その横に薔薇もいろんな種類がたくさん植えられており、
咲くのが同じ時期なので菖蒲と薔薇を併せて鑑賞することができます。
ちなみに拝観料が500円です。これで、花菖蒲と薔薇、お寺の中とその上の越前徳川家墓所を拝観することができます。
注意点は、お寺までの道が細いので、安全運転でゆっくり進んでください。
また山門から駐車場までは、山の急傾斜なのでこれにも気を付けましょう。
えっちぇんの美味い店 じんべえ
ここは、福井県丹生郡越前町織田の劒神社の真ん前にある、手作りお惣菜の店です。
たくさんの種類のお惣菜があります。
野菜・魚などの和食総菜だけでなく、
揚げ物や串物、てんぷらまであり、品数がとても充実しています。
たまに、大好物の福井グルメ「沢庵のたいたの」がにあります。
その時は当たりの日です。
しかし、驚きなのは、これら全部食べ放題で1,000円以下なんです。
大丈夫なんやろか。
オーナー・スタッフさんに大感謝です。
昼に劒神社を参拝した折には、ここでランチを食べる。
これ鉄板です。
http://www.zinbe.com/menu-new.html
えっちぇんの美味い店 インドレストラン ガンジー
本格的インドカレーの店です。
お店の人はネパールの方なのではないかと思われます。
ホームページを作ればいいのになーと思いますが、
いまだにありません。
人気があって昼・夜にはたくさんのお客さんがくるので必要ないのでしょう。
来すぎてもテンテコマイで困りますからね。
東京でもいろんなインドカリー屋さんにいきました。
芝公園近くのインドカリー屋さんや、文京区後楽園近くのカリー屋さん、渋谷のカリー屋さん、原宿のカリー屋さんなど、方々回りました。
これらのカリーも美味しかったのですが、どうも、このガンジーさんのカリーが一番おいしいように思います。日本人の口に合うようです。
いろんな料理がありますが、個人的にはチーズナンカリーが大好きです。
まずは、チーズナンを5枚のうち3枚、チーズを味わいながら賞味してから、残り2枚のチーズがてんこ盛りに入っているところだけを味わいます。
そしてナンのところだけ残しておき、サフランライスと交互にカリーにつけて賞味していきます。
昼は、チーズナンカリーのカリーは、サグチキンカリー(ほうれん草&鶏カリー)一択なのですが、好きなカリーなので問題なしです。
この一つだけで満腹になり、もうこれ以上食べれなくなります。
辛さはオーダーの時に選べます。
カリーですから、ある程度辛くないとつまらないですが、あまり辛すぎると味がわからなくなるので、いつも4倍くらいの中辛を選んでいます。
辛さを追求する方は、上を目指されるとよいでしょう。その際、ラッシーかチャイを頼んでおくと、辛さが中和されると思います。
なお、チーズナンは単品で500円ほどで販売しています。
たまに買って持ち帰りするほど、なんだか無性にたべたくときがあります。
冷えたチーズナンは全く美味しくないので、まず電子レンジで中のチーズを温めてから、オーブンで3分ほど高温で焼きます。
そうすれば、見事復活します。(゚д゚)ウマー